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農作業体験、"先人の知恵"に感謝!

 私たち家族は生まれも育ちも都会で、農作業を体験したことがありませんでした。
しかし今年は、農家の方とご縁がありまして、"田んぼ作業"をシーズン通して体験
させて頂くことが出来ました。機械を使わずに、ほとんど手作業で頑張りました!(^^)!

5月の苗代作りや荒田起こしにはじまり、6月は畦塗り、田植え、7・8月猛暑の中
の草刈りを経て、本日待ちに待ったメインイベントの稲刈りを無事終えることが出来
ました。

来月には、脱穀・籾すりをして、その後いよいよ"新米"が我が家の食卓に登場する
ことでしょう!

日本での稲作の歴史は、縄文時代晩期(約2500年前)からはじまったとされてい
ます。その頃より基本的には稲作のやり方はほとんど変わっていないそうです。

そして今日、稲刈りを1日かけてやってみて、

「あ〜腰が痛いー(>_<)」

と、言いながら、よく晴れ渡った秋空を見上げ、刈った稲穂を持ちながら

「大昔の人も同じことをやっていたのだなぁ。人間ってすごいなぁ!」

と、なんだか不思議な気持ちになりました。

稲刈りには"稲刈り用のカマ"を使います。以前使ったものではなく、今回はのこぎり
のような刃です!

いつも以上に気をつけないといけません!!
怪我をしないように慎重に作業を続けました。
息子も、"役に立ちたい!"らしく一生懸命に作業をしてくれました(^○^)でも、カマ
の扱いには気をつけてさせました。

稲を刈って揃えながら、10〜12束ごとに置いていきます。(脱穀した後のワラを
畳屋さんに売るそうです。それで、きちんとした束でないと、いい値段がつかない
そうです!)
刈り取った稲の束をバラバラに置くと、後で縛る時に大変です。

ある程度刈っていけたら、刈る人と、縛る人に分かれて作業を続けて行きます。

縛る作業もまた大変です!!
束を揃えて、ワラを7〜8本取って、束にしてくるっと回して、ぐっと捻じり、縛りあげ
るのです。
数回は大丈夫ですが、ずっとその作業をしていくと、軍手をしていても、指先がすれ
て痛くなってきます。
でも、作業は続けなければいけません。
ひたすら頑張ります!!

そして、お昼ご飯です!(^^)!

農作業の合間に、食べるお弁当の美味しかったこと
みんな食べすぎるぐらい食べてしまいました(^_^;)
よく昔話で、お昼のおにぎりを美味しそうに食べている場面を思い出しました。

お昼を食べ終わったら、再び作業です!!

食べすぎたお腹が大変ですが、必死でみんな作業にとりかかりました。

そして、馳掛けをします。先ほどの束を 7:3 に分け、バランス良く交互にかけて
いきます。ここにもノウハウがあるのですね!

そして完成です!!


やっと終わりました!(^^)!

これで、天日干しをしていくのです。

稲を刈ってからすぐにお米は食べられないのですね。この天日干しひとつにしても、
先人の方々が何回も何回もやってみて、考えた工程だと思うと、本当に

"先人の知恵”に感謝します!!

私たちの口にするもの全て、ひとつひとつに様々な歴史があって、その中には失敗
と成功があるからこそなのだと、あらためて感謝の気持ちが湧いてきました!!

これほど大変な作業をしてから、私たちのもとに来る"お米"。

「これからは、一粒残らず食べる!!」

と、今日のお昼の時に、顏にご飯粒をつけていた息子からその言葉が出てきました

私たち親も同じ気持ちです!!
貴重な体験をありがとうございましたm(__)m





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posted by: Atsurin | 健康 | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |-












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